小林電器製作所のあゆみ

【沿革】

昭和43年11月 創業者小林傳・小林とみが井上電器様のご縁により、従業員数名で電器部品の組み立て作業所を始める。

昭和58年8月 事業拡張に伴い、有限会社小林電器製作所を設立。

この間、オリムピック、加美電子工業、株式会社遠藤製作所等とご縁をいただく。

平成元年11月 津金属工業株式会社[(株)オームズ] (現・パナソニックエコソリューションズ電材三重株式会社様)と取引を始め、現在に到っている。 

平成28年12月 高洋電機株式会社様と取引開始。

平成29年12月 ファナックサーボ株式会社様と取引開始。

 

得意分野:スポット溶接、パワープレスを用いたカシメ等の金属加工、電動ドライバーを用いたネジ締付、ワイヤーハーネスつくり等。

タッピング加工、マイクロスコープ等を用いた外観検査、はんだ付け等。

 

特徴:活力朝礼を導入し、社員のモチベーションアップを図っている。

   社員のタイプを分類し、一人ひとりに合った指導を行っている。

取引銀行:百五銀行、第三銀行